小学生の90%以上が「将来自分のクルマを持ちたい」!
- 7月16日
- 読了時間: 7分

~『コロコロコミック研究所』アンケートトピックス~
・名前を知っているクルマの会社1位は「トヨタ」(90.2%)、「ランボルギーニ」や「フェラーリ」など海外メーカーを挙げる声も
・好きなボディカラー1位は「ブラック」(25.4%)、2位は「ホワイト」(15.6%)
・家にクルマがある小学生は87.8%、お出かけが「好き」は90.0%
・小学生の92.4%が「将来自分のクルマを持ちたい」。 「若者のクルマ離れ」とは真逆の結果に
・自分のクルマで行きたい場所、1位「海」(34.4%)、2位「大型テーマパーク」(31.5%)、3位「森・キャンプ場」(28.3%)と、自然・アウトドア志向が顕著
・将来乗りたいクルマのタイプ1位は「スピードが速い」(22.6%)、2位は「寝泊まり・食事ができる」(21.6%)。スーパーカー・車中泊への憧れがうかがえる結果に
名前を知っているクルマの会社1位は「トヨタ」(90.2%)

全回答者778人を対象に、国内外における主要自動車メーカーの社名を提示した上で「名前を知っているクルマの会社は?」(複数選択)と質問したところ、TOP3には、1位「トヨタ」(90.2%)、2位「ホンダ」(77.4%)、3位「日産」(72.6%)と、日本を代表する大手3社が並ぶ結果となりました。
一方で、「その他」と回答した人に自由記述形式で具体的な自動車メーカー名を聞くと、「ランボルギーニ」(12人)、「フェラーリ」(11人)、「ボルボ」(7人)、「アウディ」(7人)、「光岡自動車」(5人)、「BYD」(3人)など、選択肢にない海外ブランドや、知る人ぞ知る国内メーカーの名前が挙げられました。スマホで多様な情報に触れる機会があるイマドキの小学生の中には、SNSやYouTube、あるいはレーシングゲームといったメディア・コンテンツを通じ、クルマに関する豊富な知識がある子もいるようです。
好きなボディカラー1位は「ブラック」、2位は「ホワイト」

全回答者を対象に「好きなクルマのボディカラーは?」と質問したところ、1位が「ブラック」(25.4%)、2位が「ホワイト」(15.6%)と、王道のカラーが上位を占めました。「赤」や「青」も人気ですが、クルマに関してはシンプルな色に惹かれる傾向が強いようです。
また「その他」では、「水色・スカイブルー系」(8人)、「グリーン系」(8人)、「茶・カーキ系」(5人)、「パールホワイト系」(4人)などが挙げられ、クルマのボディカラーに独自のこだわりを持つ子も少なからずいることがうかがえます。
「家にクルマがある」小学生は87.8%
お出かけが「好き」は90.0%
全回答者を対象に「キミのおうちにはクルマがある?」と質問したところ、87.8%が「はい」と回答しました。続いて「はい」と回答した人に「クルマに乗ってお出かけするのは好き?」と尋ねたところ、「大好き」が43.8%、「まあまあ好き」が46.2%となり、合わせて90.0%と9割の児童がクルマでのお出かけを好んでいることがわかりました。
さらに、クルマでのお出かけについて「大好き」「まあまあ好き」と答えた人にその理由を聞くと、「移動するのがラクだから」(30.2%)という利便性や、「おでかけの特別感があるから」(22.9%)、「家族だけの空間で安心するから」(10.2%)といったクルマならではの空間に対するポジティブな回答が上位に挙がりました。
他方、「あまり好きじゃない」「嫌い」と回答した人にその理由を尋ねたところ、「酔いやすくて気持ち悪くなる」(39.3%)が圧倒的に多い結果となりました。「長時間じっとしているのが疲れる」「車の独特なニオイが苦手」「自分のタイミングでトイレに行けない」などの課題感も浮き彫りになりました。
小学生の92.4%が「将来自分のクルマを持ちたい」。
"若者のクルマ離れ"とは真逆の結果に

全回答者を対象に「将来、大人になったら自分のクルマを持ちたい?」と質問したところ、92.4%の小学生が「将来自分のクルマを持ちたい」と回答しました。警察庁の運転免許統計によると、20代の免許保有率は低下しています。都市部での生活コスト、駐車場代、シェアサービスの普及、ライフスタイルの変化など、若者がクルマを持たなくなる理由は数多く指摘されてきましたが、子ども時代の憧れは健在なようです。
自分のクルマで行きたい場所 1位「海」、2位「大型テーマパーク」、3位「森・キャンプ場」と、自然・アウトドア志向が顕著

「大人になったら自分のクルマを持ちたい」と回答した人を対象に「自分のクルマがあったとしたら行きたい場所は?」(複数選択 3つまで)と質問したところ、TOP3は「海」(34.4%)、「大型テーマパーク」(31.5%)、「森・キャンプ場」(28.3%)となり、自然を感じられる場所や体験型レジャーに人気が集中する結果となりました。
また、5位「温泉」(25.3%)、7位「実家・親戚の家」(22.7%)も上位にランクインするなど、家族で遠出して味わう非日常を好む傾向がうかがえます。一方、「都会のビル街」(3.1%)、「美術館・博物館」(2.9%)は下位となり、コロナ禍以降のキャンプブームや家族レジャーの郊外シフトも背景にあると考えられます。
将来乗りたいクルマのタイプ1位「スピードが速い」、2位「寝泊まり・食事ができる」。

「大人になったら自分のクルマを持ちたい」と回答した人を対象に「カッコイイ!乗りたい!と思うクルマのタイプは?」と質問したところ、1位が「レースに出るくらいスピードが速いクルマ」(22.6%)で、僅差の2位が「寝泊まりや食事ができるクルマ」(21.6%)となりました。駆け抜ける疾走感とアウトドアなどで役立つ秘密基地のようなクルマに憧れを抱く小学生が多いようです。
また、5位に「電気や水素で走り環境にやさしいクルマ」(8.5%)、6位に「自動運転や大画面がついたクルマ」(7.6%)がランクインしており、SDGsやテクノロジーに興味を示す子も一定数見受けられました。
このほか自由記述欄には「水の中でも走れて空も飛べて100万キロまで走れる」、「普通の車がキャンピングカーみたいに変形する」、「自分で運転しなくていい」、「酔いにくい」など、自由な発想で考えられた多彩な「夢のクルマ」が並びました。
【調査概要】
『コロコロコミック研究所』アンケート
・調査期間:2026年3月13日~4月14日
・調査対象:『コロコロコミック』読者またはそのご家族
・調査機関:自社調査
・集計数:778
・調査方法:WEBアンケート

コロコロコミック研究所 所長
Dr.コバ(小林浩一)からのコメント
今回の調査で印象的なのは、平成レトロが「親子のコミュニケーション」を起点に広がっている点です。デジタルネイティブにとって、ドット絵や攻略の難しさは“古い”のではなく“未知の体験”であり、体験価値の再発見と言えます。スマートフォン一台で完結するエンタメとは異なり、そこには親子で「教え合う」といったリアルな関係性が存在します。平成レトロは単なる懐古ブームではなく、親子の共通言語をつくる「未来型カルチャー」になっているのかもしれません。
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『コロコロコミック研究所』とは?

『コロコロコミック』は1977年の創刊以来、男子小学生のバイブルとして愛され続け、平均月間発行部数は脅威の30万部(対象は約150万人なので、ペイドメディアとしては脅威の約20%にリーチ!)という、圧倒的なホビー&エンタメ情報&おもしろマンガ雑誌としての地位をいまなお確立しています。『コロコロコミック』のコンテンツ力と読者のガッツなパワーを活かした、より面白くより新しい企画をご提案していきたい!そんな思いから、2024年7月号で記念すべき創刊555号を迎えたタイミングでプロジェクトを発足する運びとなりました。今後は、今まで以上にコロコロコミック読者のリアルな声を誌面の企画づくりをはじめ、すでに始まっている地方創生やエデュテイメイント分野などのお取り組みを皮切りに、新鮮味あふれるコラボレーションにも繋げていきます。コロコロコミックらしい企画力と読者のパワーで世の中をにぎやかします!ご期待ください!
<お取り組み例>
・マンガタイアップ/新IP制作
読者の心を掴むストーリーとキャラクターを創出し、商品・サービスを深く訴求します。タイアップ連載の実績が豊富な編集部が、貴社IPのコミカライズやオリジナルキャラクター制作をサポートします。
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全国の小学生が集う「コロコロ魂フェスティバル」や日本縦断イベント「コロツアー」などのイベントを通じて、商品への超特大の感動と熱量を、子どもたちとそのご家族にダイレクトに伝えることができます。
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「ブラックチャンネル」「運命の巻戻士」「でんぢゃらすじ~さん」など、『コロコロコミック』が誇る人気オリジナルIPとのコラボレーションも可能です。
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